『予想どおりに不合理』-ダン・アリエリー_なんかあったら習性のせい
行動経済学の本。
レジデント初期研修用資料さんのエントリを読んで購入。装丁の配色がこのブログと同じだな、と思いながら読了。面白かった。類書も探して読んでみよー。

抜書きもされているので、興味ある方は参照してください。こんな内容の本です。↓

レジデント初期研修用資料-予想どおりに不合理

このほかに性的興奮状態だと人はインモラルになるとか、なんでも先延ばしにしちゃうとかそういうのが載ってて、とどのつまりは不合理なんです人間て。というお話。


あー、世の中の流れを知りたいなー、知れたら楽だろなー、と思いながら生きてる。
人間の習性を学ぶ・観察する、って有効なのかもね。
見失わないように、客観的でありたいねー。

脳みそというハードに言語というソフトを使ってる限り、俺ら同じさ。
それを悲観的にとらえるか、チャンスとするか。
そういう方向の本ではないのだけれど。


なんか、書くこと無いんで書中から抜粋して〆。良本でした。


この本で紹介した研究からひとつ重要な教訓を引きだすとしたら、わたしたちはみんな、自分がなんの力で動かされているかほとんどわかっていないゲームの駒である、ということだろう。わたしたちはたいてい、自分が舵を握っていて、自分がくだす決断も自分が進む人生の進路も、最終的に自分がコントロールしていると考える。しかし、悲しいかな、こう感じるのは現実というより願望 ―自分をどんな人間だと思いたいか― によるところが大きい。


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